センターを見学することはできますか？
Answer
センターは現在整備中であり、一般開放するのは７月下旬の予定です。
ご見学は７月下旬以降でお願いいたします。
なお、保護動物の返還及び譲渡の推進のため、返還業務及び譲渡業務のみ下記時期より開始いたします。
・保護した動物の返還業務：令和６年４月１日～（毎週月曜を除く）
・保護した動物の譲渡業務：令和６年４月中旬～（毎週月曜は除く）
センターで犬や猫を譲ってもらうことはできますか？
Answer
譲渡推進のため、保護した犬や猫の譲渡業務は、4月中旬から開始いたします。
4月中旬になりましたら、このホームページで、譲渡対象の犬猫を公開いたします。
なお、譲渡業務は開始しますが、施設の駐車場の工事を行っているところですので、少し遠い駐車場にお車を停めていただくことになりますので、その旨、ご了承ください。駐車場の場所は後日このホームページでご案内いたします。
ドッグランを利用することはできますか？
Answer
ドッグランは整備中であり、一般開放するのは７月下旬の予定です。
オープンが近づきましたら、このホームページでご案内させていただきます。
飼えなくなった犬や猫を引き取ってもらうことはできますか？
Answer
飼い主には、動物の終生飼養の責任があります。最後まで愛情と責任をもって飼ってください。自らの病気などによりどうしても飼えなくなった場合にはインターネットや掲示板などを活用して、ご自分で新たな飼い主を探してください。
やむをえない理由で動物を飼い続ける事ができず、どうしても譲渡先が見つからない場合は、動物愛護センター地域担当に事前相談のうえ、有料にて動物を引き取る場合もありますが、理由によってはお断りしております。なお、引き取り業務は本センターでは行っておりません。
動物愛護センター地域担当に事前相談をしないで動物を突然持ち込んだ場合はお断りしています。必ず電話等にて事前にご相談ください。
一度引き取った動物は、後で返還することはできません。また、お引取り後のお問い合わせには一切応じておりません。
動物の引取りに際し、以下の手数料が必要です。
生後91日以上：2,000円
生後91日未満： 400円
飼っているペットが迷子になってしまいました。
Answer
「迷子の犬・猫情報」のページをご覧ください。
飼っている犬が人を咬んでしまったのですが、どうしたらよいですか。
Answer
人を咬んだ犬の飼い主は「飼い犬事故届出書」を提出する必要がありますので、最寄りの動物愛護センター地域担当に連絡してください。
